前回に引き続き柔道を通して現在感じていることを述べてみます。

毎週練習にやって来られる指導者の一人にI先生がおります。現在は退職されておりますが、中学校の先生をしておられたとのことです。齢七十を過ぎております。しかしながらこの先生の柔道にはいつも驚かされます。まず準備運動ですが、上体を起こしながらの腹筋運動のスピードのあることには驚くばかりです。私はそのスピードについてゆけません。そして打込み練習です。内股・跳腰・払い腰・大内刈等々の多彩な技、そしてそのキレの鋭さにはいつも驚かされます。

 これらからわかることは若い時から鍛錬を積んだ人間にとって、年齢の与える影響は少ないということです。わたしなどはこのI先生に比べると足元にも及びませんが、このI先生から学ぶべきところは学び自分の人生に役立ててゆこうと思っております。

 ちなみに千日の練習を鍛と言い、万日の練習を錬というのだそうです。

  平柔道会に所属して15年ほどのなる。ここでは少年柔道教室の活動をしている。毎年初心者の小学生が入り、小学校卒業とともに柔道教室も卒業してゆく。
 練習は小学生から一般の大人まで一緒に行う。卒業生には福島県大会の優勝者、東北大会の優勝者なども多数輩出している。先の練習には平少年柔道教室を卒業した中学生、高校生が久しぶりにやってきて一緒に汗を流した。みんな強くなった。そして成長した。一人一人の小学生時代を知っているのでその変化には驚く。その成長を見れるのは大変嬉しい。
 社会で生きる喜びがここにもある。

  • 2012.01.28 Saturday
 
 新規事業を立ち上げて3年目に入った。今後の展開につき、お世話になっている方からのメールが届いた。自分では気づき得なかったことが指摘されている。ありがたいことである。いかに自分の周りに意見してくれる人がいるかどうかは重要なことであることを痛感する。自分一人で考えることは重要なことではあるが、それだけではその上には行けない。自分の近くに、意見してくれる人がいるのといないのとでは天と地の差があると思う。

 昨夜会合があった。今度建屋を当社で建てさせていただくことになった社長が企画した会合である。出席者はこの社長の経営する事業に関連する方々である。宴席で隣り合った方と話をしてみた。会計事務所の方である。話を伺っているうちに身を乗り出して聞いている自分がいる。事業経営するにあたり何が重要であるか、七十有余年の人生経験から得られた数珠の言葉を伺うことができた。

 メールで意見してくれる方も人、生きるのに大切な示唆に富む話をしてくれる方も人、そしてそんな縁を与えてくれる方も人である。


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