3月11日に行われた東日本大震災の追悼式をテレビで見ていてその思いを強くした。昨年の大震災を経験して以来強く心に思うようになったことである。

 その思いとは震災前の生き方がなんとぬるい生き方だったのだという思いである。震災で起こった現実を突きつけられ目が覚めた。石原都知事の言う通りである。

 震災前の一生懸命生きているという思いは全然一生懸命ではなかった。人はいつかは死ぬものである。ただその時はいつ何どき訪れのかは誰もがわからない。解って生きていたつもりが解っていなかったのである。

 自分に出来ることは無念な思いで亡くなった方々の分まで精一杯生きることである。

  月刊誌致知を愛読してかれこれ22,3年になる。最近心に残る言葉があったので書き留めたい。
この言葉は以前にも致知でお目にかかっている。凄い言葉だ。心が揺さぶられる。この言葉のように生きたいものだ。

 実践、実践、また実践
 挑戦、挑戦、また挑戦
 修練、修練、また修練
 やってやれないことはない
 やらずにできるわけがない
 今やらずしていつできる
 やってやってやり通せ

                  平櫛田中(彫刻家)

  イエローハットの鍵山秀三郎さんの掃除に学ぶではありませんが、最近掃除をしていて感じたことがあります。
 前に話しましたように会社から工事現場へ向け出発する時間は早く、早い現場で6時半には出発します。出発に先立ち朝礼をします。7時の朝礼が最後の朝礼となります。その後倉庫内外・社員駐車場・モータープールと掃除するわけです。
 この掃除、以前は十分な時間をかけることなくおこなっていました。しかし最近は朝礼を早く始めるようになって掃除にかける時間が長くなりました。その結果、汚れている箇所が目に見えてきれいになってゆくようになりました。そうなると気分が良くなり、その次どこをきれいにしてやろうかという気持ちになります。毎日掃除することが楽しみになっています。

 ハッと気づく。仕事において十分な時間をかけて対応していたであろうか?いや仕事ばかりでなく、社員に対してもお客様に対しても家族に対しても世の中すべてのものに対しても?である。もしそうであったなら別なものが見えたり、別な展開になっていたかもしれない。
 今からでも遅くはない。何事にも出来る限り十分時間をかけてゆこう。


Calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • 週休二日制の導入
    質問者
  • 雪の風景
  • 暑気払い
  • 不二代建設の評価
    T.H

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM